漆のタメイキ 1

不思議な夢を見た。
どこかよくわからないけど、必死で逃げてる夢。
とにかく暑くて、汗だけがとめどなく流れていたのを覚えてる。
朝、口元の枕の冷たさで目が覚めた。
こんにちは、鱗太郎です!
おひさしぶりですね~w
これから、なんやかんや書き込んでいきますよ!
(いつまで続くかわかんないけど・・・)
いつもは日本でボォォ・・・としている鱗太郎も、
たまには、命令を受け海外に行くことがあります。
やんごとなき上からのお達しで、
そんな時は、正座して申し渡しを受け取ることにしております。
もちろん嘘ですが。
これまで海外っていうと、四国から本州へw エヘヘ
みたいなオヤジギャグしかネタがなかったのですが、
ついに!あ、ついに!行ってまいりました。
日本は秋の雰囲気が漂ってきたころ、
そこは、暑い熱い国でした。
空港から降りたとたん、
ヌヘァァァァ・・・・
長時間のフライトで受けた、尻へのダメージが、
ため息とともに、熱風に消されていくといった感じでした。
あ~もちろん、お仕事で訪れましたので、
きっちり、することはこなします。
でもさ、その先って・・・アフター5はねぇw
まぁ、20時くらいまでは働いてましたけど。
楽しみなんて、はっきりいってそれからしかないもんね!
※仕事にも楽しみを見出だしております。諸説あり
その日は、現地のスタッフの方々と、
親交を深めようと、みんなで食事に行くことに。
つづく