人生という線上にある「点」のお話。
飲みすぎでしょうか?
今日一日、調子が上がりませんでした。
首、肩、腰、足、すべてが痛いし、
力が入らない。
でも、生きてます。
こんばんは!!鱗太郎です!!
人生という線上にある「点」のお話。
Tamoさんの書いた本。
日常の中の、
ほんのちょっとした、
やり取りを物語った本が出ました。
なんで?Sinraのホームページブログで紹介?
不思議ですよねw
この本の挿絵の数点を、
鱗太郎が担当させていただきました!!!
パチパチパチ♪
だから、Sinraからの、ご紹介。
鱗太郎は、原稿を読みながら、
物語を頭の中で描きながら、
絵に起こしてみた。
でもさ、こんな仕事初めてだったから、
どう描いていいかわからないし、
大体、Tamoさんが気に入るか?
まぁ、いいや・・・
思うもん描いちゃえ!!
って書いて送ってみたら、
数点、採用してくれましたw
(全部じゃないよw)
初めての仕事が、
採用されて、本に残る。
不思議な気分と、嬉しさとの両方が、
鱗太郎の胸にはありましたw
内容は?
そうだな~~
皆様にも読んでほしいから、
あんまりネタバレは避けといて・・・
もしかしたら・・・
子供の頃に想った思いや、
親になって、子供に対する想いが、
この本を読むと、思い出すかもねw
きっとそれは、
忘れちゃった、遠き良き時代の、
親と子の、語り合いだったのかも・・・
ふむ。
鱗太郎も、
今日は母に電話してみようかな・・・・・
※5月1日より、Amazonでの販売開始です。
Sinraでも取り扱ってございます。
いつでもお声かけくださいませ。
定価(本体600+税)